「ショーシャンクの空に」アンディはいつ手紙を埋めたの?なぜ黒曜石の下なの?

インタレスト
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感動する映画ランキングで必ず上位に位置する映画「ショーシャンクの空に」。
ご覧になったことがある方も多いことでしょう。

テレビで何度も再放送され、その度に観ていますが、その度にすっきりしない箇所がありました。それは、

アンディはいつ、黒曜石の下にレッドに向けたメッセージと現金を埋めたのか?
なぜ黒曜石のしたなのか?」です。

考えうるポイントを探り、自分なりに結論を出してみました。

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考察材料①アンディが黒曜石を埋めた場所「バクストン」とは?

アンディがメッセージと現金を埋めた場所「バクストン」は、アンディがかつて奥さんに求婚した思い出の地です。だからアンディはこの土地に思い入れも強かったでしょうし、ここの石垣に黒曜石があるということを知っていたと思われます。

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考察材料②アンディがレッドと黒曜石の約束を交わしたタイミングは?

レッドの懲役30年目の仮釈放が決まるかどうかというタイミングで、アンディは彼に「仮出所が決まったら、バクストンという場所の黒曜石を調べてくれ」と伝えます。それはアンディが脱獄する前の出来事です。

考察材料③アンディは脱獄後の目的地があれば黒曜石ではなくそこを伝えるのでは?

アンディにもし脱獄後の生活のあてがあれば、あらかじめ住む場所をレッドに伝えることができたはずです。でも刑務所にいるアンディにはそのあてはなかったと思われます。また、脱獄後は当然ですが逃亡犯となり追われる身となりますので、居場所を転々とする可能性が高く、また足がつくことを考えると、特定の場所を言い残すのはリスクがあったと考えるのが自然でしょう。

考察材料④: それでもアンディは最終の行き先を匂わせることをしていた?

アンディはあらかじめジワタネホの話をして、逃亡中に点々としながらも、最終的にそこに向かうであろうことを遠回しに伝えていましたね! 黒曜石の話をしたのは、仮釈放中のレッドの所持金では、最終目的地であろうジワタネホに辿り着けない。だからまず先に資金を渡すため、手紙の隠し場所を伝えて、ブルックスの様に絶望しないように希望を示したと考えられます。 (↑「つーぷらとん」さん視点の考察です。すばらしい洞察力!!)

結論:アンディがレッドに宛てた手紙と現金を黒曜石の下に隠したのは、脱獄直後(たぶん)!

脱獄後に指名犯となることを考えたら、アンディ自身はよく知っていても、ほとんど誰も知らないような片田舎の石垣に手紙を隠すことが一番安全だと考えるのは自然です。転居を繰り返すことがあっても、その手紙を新しい物に変えていれば、いつかは必ずレッドと合流できるはず!とアンディは考え、脱獄直後に手紙を隠したと思われます。

脱獄後にレッドとコンタクトを取りたくても、足がつく危険が高い。
レッドも仮釈放されるかどうかも全く分からない。でも何らかの繋がりを残しておけば、そして生きてさえいれば再会できるかもしれない。それを期待して、あの耳打ちをしたのでしょうね。

まとめ:「ショーシャンクの空に」アンディはいつ手紙を埋めたの?なぜ黒曜石の下なの?

それは脱獄直後!そして黒曜石の下に隠したのは、脱獄後に足がつかない場所を選んだから!でしょう。
それを踏まえ、もう一度「ショーシャンクの空に」を観返してみるのもいいですね♪

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